今時期、気温が上がったり下がったり。
そうなると発生するのが「結露」
「結露」は窓をはさんで外気と室内の温度差がある時に発生します。
コップに冷たい水を入れた時に水滴がつく現象ですね。
「結露」は発生しないのが一番良くて、今どきの「24時間換気」がついている住宅では
ほとんど発生しないと言われています。
しかし、既存の住宅に「24時間換気」を設置するのは中々厳しいですし、
それだけが発生しない要件でもありません。
「結露」を放置しておくと、カビやダニが発生して【健康】や【住宅】に悪影響を及ぼします!
清掃機器の最大手メーカー、ケルヒャージャパン株式会社が調査されたアンケートでは、
「結露」が住宅や健康によろしくないと思っている人は、7~9割なのに対して、
その上で対策を行っている人は、半数以下という結果でした。
しかも、行っている対策が「ぞうきんやタオルでの拭き取り」がダントツ多数の意見!
さらに面白いのが、対策のイヤなところは?の質問に「水が垂れる、手が濡れる」がダントツ。
一番行われている対策が、一番イヤな対策という矛盾。
というか、そもそも拭き取るのは対策なのか?とも思ってしまいますが…
分かります!
パパっと拭いて終わりにしたいですよね!
あの拭く時の、ただの水ではないような水分で手が濡れる気持ち悪さ!
そこでご紹介したいのが、上記↑のアンケート調査のケルヒャー社製
【窓用バキュームクリーナー】
なんと電動です!結露をぐんぐん吸い取り手も汚れない!
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KARCHER(ケルヒャー)窓用バキュームクリーナー
こんな便利なものがあるんですね!
電動ではないスクイージーで、集めた水どうするんだ?室内だぞ~という不満も、
電動で【吸引】するので、心配無用!
しかもこの商品、窓掃除まで出来ちゃいます♪
■結露を放っておくと・・・
・カビの発生=ぜんそくやアトピーの要因に
・ダニの増殖=糞がアレルゲンに。ぜんそくの要因にも。
・シミ・腐食=壁紙がシミになり、クロスが剥がれたり、壁や断熱材、床材が腐る原因に
小さなお子さんがいるご家庭は、ぜんそくやアレルギーの原因にもなりかねないので、
しっかりとした対策をしていきましょう!
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