まだまだ続きそうなコロナ自粛での
「テレワーク」「リモートワーク」などの在宅勤務
家づくりの傾向にも大きく影響があり、仕事ができるスペースを
新築やリフォームでは前もって間取りに組み込んだり、デッドスペースを活用して
設置する人が増えています!
元々あるカウンターの一部でもいいんですが、コロナ禍でなくとも
これからはリモートワークが主流なる時代になるかもしれません。
ここは専用スペース、使い勝手の良いホームオフィスを作りませんか?
今回は本格的だけど、自分で組み立てや簡単な施工でできちゃうモノをご紹介♪
■Panasonicパナソニック『組み立て簡単デスクKOMORU-コモル-』
約1㎡の半個室空間で仕切りとデスクが一体になっています。
視線が遮られるというのは集中できるものですよね!
配線をすっきり隠す配線孔加工付きは嬉しい!
パーテーションパネル式だからどこにでも置けちゃう。
落ち着いたグレイッシュカラーもありますよ♪
■南海プライウッド『リビアス』
石膏ボードの上から施工できて、壁面に埋込みも不要。
こんなナチュラルなタイプも☆
耐荷重値が最大200kgなので、ガッツリ本を並べても大丈夫!
いっそ欲しいサイズのデスクを作る?!
しっくりくるジャストサイズのデスクって、探すのも大変。
では天板をオーダー注文してみませんか?
好みのサイズ・加工・塗装などで仕上げて貰って、市販の脚をビス止めするだけ。
脚も鉄やアンティーク調、太め細めと理想のモノが選べます♪
脚も選んだり買いに行ったりする時間が無いわ~って人は
希望のサイズの脚までセットになった、キットも販売されています!
■MARUTOKU SHOP『ワークテーブルDIYキット』
自宅だと、中々会社のようには集中しにくいですよね。
なので尚更、環境作りは大切です。
SNSで評判になっていたのですが、ワークスペースの配置について。
窓を背にして(社長席のように)座る配置が落ち着いて集中できるそうです。
窓に向かっていれば気が散るし、ドアを背にしていると落ち着かないそう。
スペースがある人は一度試して見て下さい!