おすすめイベント情報ずっと固定金利で人気の住宅住宅【フラット35】
様々な要件や組み合わせで、さらなる「金利引下げ」が可能ですが、
来月の4月から『維持保全型』がはじまるなど、変わります！
『維持保全型』新設 2022.4～
下記のいずれかに該当する住宅を取得する場合に、借入金利が一定期間引き下げられます。
・長期優良住宅（新築・中古）…長期優良住宅認定がされた住宅
・安心R住宅（中古）…耐震性あり、建物状況調査済み、リフォームについて情報提供ありの住宅
・インスペクション住宅（中古）…既存住宅状況調査の検査を受けて、劣化事象がない、
著しい蟻害、著しい腐朽等又は構造耐力上問題 のある不足が見られない住宅
・既存住宅売買瑕疵保険付保住宅…既存住宅売買瑕疵保険が付保された住宅
◎金利引下げ幅
当初5年間：年▲0.25％
※【フラット35】Sを併用した場合
【フラット35】Sの詳細は⇒コチラ
金利Aプラン⇒当初5年間：年▲0.5％、6年目～10年目まで：年▲0.25％
金利Bプラン⇒当初10年間：年▲0.25％
『地域連携型（子育て支援）』金利引下げ期間拡大 2022.4～
住宅金融支援機構と連携している地方公共団体の子育て支援のための補助事業の利用とあわせて、
【フラット35】の借入金利を当初10年間年0.25％引き下げられます。
【フラット35】S 地域連携型の詳細は⇒コチラ
◎金利引下げ幅
見直し前（～2022.3）当初5年間：年▲0.25％
見直し後（2022.4～）当初10年間：年▲0.25％
『フラット35』S 基準の見直しと新設 2022.10～
【フラット】Sは、通常の【フラット35】の基準よりさらに質の高い住宅を取得する場合に、
借入金利を一定期間引き下げる制度です。
◎基準の見直し
◎新設【フラット35】S（ZEH）
『ZEH』等※の基準に適合する場合、【フラット35】の借入金利から
当初5年間：年▲0.5％、6年目～10年目まで：年▲0.25％ 引下げられます！
住宅金融支援機構：【フラット35】2022年4月からの変更点
